ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

金継ぎの魅力

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窯で使用している急須。
焼け色は申し分ないのですが、残念な事にヒビが入り蓋が少しかけていました。
ヒビといっても水もれがひどいわけではなく、使う分には問題ないので
欠けた部分を直して使っています。


画像 1319


そこで金継ぎの出番です。
ご存知の方も多いと思いますが 金継ぎとは、
割れたり欠けたりした焼きものを漆で接着し、繕った部分を金で
装飾していく修理方法のことです。
欠けた所を、逆にデザインとして目立たせる効果もある粋な方法。


この急須も、欠けて金継ぎした所が何かかわいくて気に入っています。


画像 1318
金継ぎしたフタ部分と、少しヒビの入った本体



形やデザインはお気に入りなのに、少しだけ欠けてしまった食器は
捨てるのには本当に忍びないもの。
こうして金継ぎをしたおかげで、新たな愛着がわいてきました。
今は、大きなホームセンターなどで 安価な金継ぎセットが販売されていますね、
本格的な金継ぎとなると、時間と料金がかかってしまいますが
家庭で行う分には、手頃なキットで十分だと思います。



96089991720_L.jpg

東急ハンズ 金継ぎセット
※画面はお借りしました。



※但し、直接口をつける湯のみのフチ部分など、安価なものでは
 行わない方が良いものがありますので、説明書などを参考にして下さいね!


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2 Comments

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saya  
ほぉ~!!

すごいねv-62Ov-62
こんな素敵な技があるんだね~v-405
金継急須セット欲しいですv-238

2010/07/15 (Thu) 22:03 | EDIT | REPLY |   
tora  
^^

かわいいよねえ、金継ぎv-238
むしろ欠けさせたいくらい 笑
備前焼は茶色やからまた映えるのよ~金が。

2010/07/16 (Fri) 16:32 | EDIT | REPLY |   

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