ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

空焚き終了。

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3日間で空焚きは無事に終了しました。
ほぼ順調に温度は上がり、冷めるのを待って窯を空け中の棚板などを出していきます。

2日目。
バーナーを止め、薪に変更。ここからぐんぐん温度が上がっていきます。
窯の前も熱くなり、体の温度も上がってきます。

CIMG2081.jpg

火を絶やさない様・温度が下がらない様様子を見ながら薪をどんどん追加。

CIMG2087.jpg

ここで登り窯の構造について。
うちは部屋が3つある登り窯。下の部屋からウド(運道)・1番・ケド(煙道)と呼び、
ウドは上記写真の様に前の焚き口から・1番とケドは横の焚き口から薪を投げ入れていきます。

CIMG2094.jpg>


追記へ⇒
 

運道の温度がある程度上がったら、焚き口を閉め1番・ケドにかかります。
ここからは両側の焚き口から薪を入れて行く為、2人体制です。

CIMG2089.jpg

小さな焚き口から薪を数本投げ入れていきます。これを温度を見ながら投げる本数を調整し、
繰り返します。

そして2日目夕方、窯内部の温度が1000度を超えました!

画像 023

中に作品等が入っていない為、
温度はある程度上がればそこまでこだわらなくてもいいとの事だったのですが、
やはり1000度を超えた温度計を見ると嬉しくなります^^

そして3日目の夜、最後のケドを焚き終え空焚きは終了しました。
今回は3日でしたが、本番の窯焚きは1週間以上焚き続ける為
今回は私にとってはよい勉強になりました。次回窯焚きまでに体力をつけておかねば!

それにしても薪の暖かさは石油ストーブなどとは段違いです。窯を離れてもまだ体が温かく、
体の芯から暖まっているのがよく分かります。
煙突工事や・煙が出る事を考えれば躊躇してしまいますが、
いつかは薪ストーブを工房に置きたいなあ・・。

画像 021


炎ってずっと見入ってしまいますね~。

以上空焚きの報告。でした!
今回空焚きを手伝ってくれたお2人に感謝です。有難うございました。
そして3日間ほぼ不眠だった彼、本当にお疲れ様でした!!




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