ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

手間ひま

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以前少しご紹介した龍の置物。
ひさびさONLINE SHOPに掲載致しました!



文字通りひとつひとつ手作りで作っている為、製作風景は気の遠くなる細かな作業の連続・・。


IMG_1654.jpg


こんな感じでひとつひとつ部品(?)を作り最後に全てを合わせます。
口の中の牙もこの様にひとつずつ作っています・・あっぱれです。

この置物、持って頂くと分かるのですが女性の方でも片手で軽々と持つことが出来ます。
それは、中を全て空洞にしている為
軽さを生み出すのは勿論、焼成時のひび割れ防止策でもあります。


IMG_1878.jpg


これは胴体部分を半分にスライスした状態、この状態で中の粘土をくりぬきます。


IMG_1879.jpg


くりぬきすぎても薄すぎてひび割れたりしてしまう為、くりぬく量も重要になります。

そして全てのパーツを組み合わせ龍が完成です。


IMG_1880.jpg


勿論全て計量しながら同じ分量の粘土・同じ作り方をしているのですが
一体一体が微妙に顔が違ったり、かたちも違います。
通常、こういった置物や細工物は石膏の型にいれ作成する事も多いのですが
あえてひとつひとつ「一から手作り」にこだわってお作りしています!


IMG_1883.jpg


置物自体の大きさも、インテリアの邪魔をしない丁度良い大きさになっています
ので、是非玄関に・棚の上に・・飾って頂きたいです^^

ご興味のある方 ONLINESHOPにて詳しくご説明していますのでご覧くださいね!
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