ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

そんな季節。

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寒くて寒くて一切の花が無かった窯のまわりも、
このごろ少しずつ咲いているのを目にするようになりました。

備前焼はものすごく花と相性が良いやきもの、
花を生けるのも楽しくなります。


画像 605


少し写真が暗くて申し訳ないのですが・・これはB品の器を花器としてつかっています。
花が無くてもここまで素敵なのですね!
・・そう、こちらは私の師匠お義母さんが生けたものです。


画像 604


こちらもそう、松をさしただけのシンプルなものなのですがなかなか私には出来ません・・。
花を生けていると、本当に「その人」がでるものだなと思います。
良いも悪いも無いのですが、お義母さんは、ゆっくり時間をかけて丁寧に何事もやるタイプ。
私はというと、せっかちな所があるので「手早く、さっとやる」タイプ。

こればかりは性格の問題もあるので、なかなか
やり方を変えるという事は難しいのですが。
「備前焼」というやきものを扱っている仕事上、この性格はなかなか厄介なもので・・。
焦って割ってしまったり、急いで雑になってしまったりする事が無い様に
「ゆっくり・ゆっくり」と唱えながら(笑)なにごともやるようにしてます。


IMG_1346.jpg

水鉢:¥25000


ちなみにこれは私が生けた(さした?)もの。近所の方が椿を切ってきてくださったので。
うーん、我ながら性格が出ている・・。


IMG_1347.jpg


しかし何と備前焼と相性が良い花なのでしょう。


今回の窯出し、もちろん「トラ」ものもいくつか作っています!
こちらは寝ているバージョンで、フタのつまみになっています~。


IMG_1349.jpg


他にもいくつかあるので、また紹介していきますね^^
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