ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

オープンです。

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ごぶさたでございます、窯焚き後もろもろの用事に追われ(主に確定申告)
ブログをアップ出来ず日々が過ぎてしまいました・・。
コメント頂いている方達、ごめんなさい!

少しひと段落しましたので、既に少しずつ進んでいる窯出しのご報告などをしたいと思います。


画像 588


窯内の温度が40℃くらいに下がってきたのでいよいよ窯オープンです!!


画像 591


すき間を埋めている粘土を少しずつ叩いてとってゆきます、


画像 592


ちょっと中が見えてきました、ここからが緊張の一瞬です。フタをしているレンガを全て外し
いよいよ一番良い「焼け」が出る手前の部屋(ウド)をオープンです。


画像 593


一番高温になるこの部屋、真ん中より下の辺りは特に黄色くなっているのがお分かりでしょうか?
この景色は「ゴマ」というのですがその名の通り、
窯焚き時に降りかかった灰が熱で溶け、胡麻をふりかけた様な状態になったものです。
備前焼の中でも特に珍重される景色で私も個人的に好きな「焼け」のひとつです。


IMG_0485_20110311114402.jpg


ちなみにこれは、去年の同じ部屋の写真。同じ部屋でも焚き方が変われば焼けが変わります。
(去年は「ゴマ」がより、しっかりと出ていました)
作家それぞれで目指している焼け、好きな焼けが違うのですがわが鳴瀧窯 去年よりも、
今年の方がより目指した「焼け」だった様です。


画像 594


ちなみに真ん中の部屋はこんな感じです~。
これから、少しずつ器を出しては→スる(ヤスリで器の表面をなめらかにする)
作業を繰り返し全ての器の作業が終わるまで約一ヶ月!

備前焼は窯出ししてからが長いのです。
焼けたもの これから少しずつ、紹介していきますね!
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