ヨメがつづる、備前焼鳴瀧窯の暮らしと日常です

窯詰め近況

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今年は、大人数でのお正月だった為わいわいにぎやかな時間を過ごす事が出来ました^^
はじめて日本で年末年始を迎える姪っ子達のために、
「ザ・日本のお正月」を演出するべく、おとそには金箔をちらしてみたり


IMG_1116.jpg


もちろんお義母さんお手製のおせちもしっかりいただきました!
(8人分の料理、本当にお疲れ様でした・・)


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そんなお正月休みもあっという間に過ぎ去り、ふたたび窯詰めの毎日に入っています。
一月になってから寒さは深まるばかり・・。「登り窯」がある場所は、まったく日があたらない為、
夏は涼しいのですが、冬はお察しの通りです・・・。


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一番前の部屋は、だいぶ埋まってきています。
写真で見てもお分かりかとは思いますが、なにぶん1000℃以上の温度になる窯内部。
高温により、器同士がくっついてしまったり棚板からとれなくなってしまうのはよくある事。
 それを防ぐために、一枚一枚の棚に銀砂をひいたり柱にもくっつかない様に塗料を塗ったりと
「仕込み」作業も色々必要になってくるのです。


IMG_1122.jpg


ちなみにこちらは「ころがし」とよばれる置き方で、焚き口の近くに置き
窯の中での色の変化を狙います。

そんなわけで、窯詰めの近況でした^^

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2 Comments

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シアトル  

今年のお正月は 賑やかで楽しいものになりましたね~。
色々と本当にお世話になりました!
あの「騒音」もご迷惑だったと思いますが、
色々とありがとうございました!

楽しい時間が過ぎるのは あっという間で
こちらも「現実」に戻り、明日からは子供たちも学校です。
こちらは最高気温 1℃! そして、日中の平均日照時間が3時間!
という環境で、時差ぼけ回復は時間が掛りそうです・・・


来月に迫る窯炊きに向けてお忙しいでしょうが、
とにかく健康で、皆さんに喜ばれる作品を作り出せますようにー。

2011/01/10 (Mon) 17:39 | EDIT | REPLY |   
tora  
こちらこそ

色々とありがとう。久しぶりに家族が揃ってのお正月、思い出深いものになりました。
岡山での年越しは、結果的には良かったのではないかと父とも話していました。

ともあれ無事帰り着いたようで、又お互い日常に追われる生活に戻りますね。
そちらの寒さはこっちとはレベルが違うみたいで・・・。
時差ボケと気候の変化で体調崩さないようにね。

ではひまずこれにて、引き続きブログ、見てくださいね。
そして又会える時を楽しみに。

2011/01/10 (Mon) 22:37 | EDIT | REPLY |   

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